この記事では首都圏・関西を中心にオンライン指導にも対応した「東大家庭教師友の会」について、実際に利用した人の口コミや料金の詳細を交えながら東大家庭教師友の会のリアルな評判について紹介しています。
東大家庭教師友の会の評判が気になる親御さんや家庭教師選びで迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。
後悔しない家庭教師選びのポイント
自分のお子さんに合った家庭教師を選ぶには複数の家庭教師を比較しながら「家庭教師選びの基準」を自分の中に持つことが大切です。
自分で1社ずつ家庭教師を調べるのは大変ですが家庭教師比較サイトを利用することで希望条件に合った複数の家庭教師を手間なく検索・比較することができます。
資料請求をしたからといって必ず家庭教師を利用する必要はありません。
家庭教師の授業内容や料金など、親御さんのあなたや勉強をするお子さんが納得した時のみ家庭教師を利用すれば問題ありません。
東大家庭教師友の会|利用者の口コミ・評判
僕は化学が苦手で偏差値がとても低かったけれど、授業を受けてから、最高偏差値は15近く上昇しました。
また化学だけでなく、共通テストで使う全科目の勉強方法の相談に乗ってもらい、文系科目の点数の底上げにもとても役に立ちました。
3年生の初めに先生と出会い、その時の偏差値は50前後でした。
しかし、志望校に絶対合格したいという強い意志で本気で勉強しましたし、先生も本気でご指導してくださいました。
今すべきことは何なのかということを明確に伝えてくれてとても勉強しやすかったです。
駿台模試では1回も偏差値50に届いたことはありませんでした。
それでも、過去問で自分が出来るところを徹底的に分析して、やらなくていい問題というものを作り、「手の付けたところは全て正解するように」と言われ、それを意識しながらやりました。
過去問で合格点に近い点数を取れるようになっていきました。
試験本番前日に先生から「試験本番においての注意点」を送って頂き、落ち着いて試験本番に臨めました。
小学5年生に始めた家庭教師は最初、算数の塾で補えない質問を教えてもらうために始めましたが段々と理科も指導してもらい、さらには模試の分析・アドバイス・類似問題の作成をしてくれるようになりました。
そして算数の失点源は凡ミスにあることを見つけ、対策も練ってくれました。
先生のアドバイスを頭に叩き込み、勉強したら模試の順位も上がり入試への自信に繋がりました。
そして迎えた2月1日。駅で先生が激励してくださり緊張がほぐれました。
そのおかげか落ち着いて取り組め補欠合格だけれども見事普通部に合格できました。
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東大家庭教師友の会の概要・特徴
対象 | 小学生、中学生、高校生、浪人生 |
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対応エリア | 関東・関西・甲信越・東北 |
オンライン対応 | あり |
対応コース | 中学受験 高校受験 大学受験 苦手科目対策 塾のフォロー 難関校受験 中高一貫校サポート |
授業料 | 入会金:22,000円(税込) 授業料:コース料金×受講時間 交通費:実費 学習サポート費:3,300円 (税込) |
公式サイト | https://www.tomonokai.net/ |
東大家庭教師友の会の特徴は大きく分けて次の3つになります。
- 国内最多の東大生在籍数
- オンライン授業にも対応
- 分かりやすい料金システム
1.国内最多の東大生在籍数
東大家庭教師友の会では国内最多の東大生数を誇り多くの家庭教師が難関大在籍または難関大出身のプロ家庭教師となります。
東大家庭教師友の会を利用することでお子さんの目指す大学生の教師から質の高い指導を受けることができます。
2.オンライン授業にも対応
首都圏・東海・関西の大都市圏を中心に対応している東大家庭教師友の会ですがオンラインの指導にも対応しています。
場所を選ばずモニター越しに授業を受けられるため自分の住んでいる地域を気にせず利用することができます。
3.分かりやすい料金システム
東大家庭教師友の会では受講分の授業料だけを支払う分かりやすい料金システムとなります。
「体験料」「教師交代費」「授業キャンセル料」「更新費」「解約金」といった項目を後から請求されることもないため、お子さんが受けた授業分の料金だけを安心して支払うことができます。
東大家庭教師友の会|料金・費用詳細(キャンペーン情報)
東大家庭教師友の会ではコースごとに月々の支払う料金が設定されています。
- 入会金:22,000円
- 月々のお支払い
- 授業料:コースごと
- 交通費:実費
- 学習サポート費:3,300円
- 体験料:0円
- 教師交代費:0円
- 授業キャンセル料:0円
- 更新費:0円
- 解約金:0円
- 兄弟/姉妹入会費:0円
- 再入会費:0円
東大家庭教師友の会を利用する時の流れ
東大家庭教師友の会を利用する時の流れは次のようになります。
取り寄せたパンフレットに書かれている電話番号や公式サイトから家庭教師へ申し込み。
(取り寄せたパンフレットには「入学金無料」などの特典もあるためしっかり活用)
申し込み時確認ポイント
- 月々にかかる実際の授業料(追加料金等はないのか)
- 教材代の有無
- 解約申し込み方法(担当者、家庭教師本部等)
- 解約時の費用(違約金の有無等)
- 解約条件(1ヶ月前に申告等)
申し込み時に解約の事について確認することを躊躇する人もいますが、解約時はトラブルになるケースも少なくありません。
解約のことについてしっかり説明してくれる家庭教師会社は信頼できると考えることもでき、解約について曖昧な説明しかしてくれない家庭教師会社は申し込みを再検討した方がいいかもしれません。
自分のお子さんに合った家庭教師選びのポイント
自分のお子さんに100%合った家庭教師を見つけるのは簡単なことではありません。
- 志望校合格
- 苦手科目の克服
- 勉強の習慣化
- 不登校のサポート
各家庭ごとに家庭教師に求める内容は異なりますが、少しでも自分のお子さんに合った家庭教師を選ぶには複数の家庭教師を比較することが大切です。
複数の家庭教師を比較し各家庭教師のサービス内容や料金体系をチェックすることで家庭教師選びの後悔やトラブルを防ぐことができます。
しかし、1社ずつ家庭教師を調べて比較することは大きな手間となり、受験前の申し込みなど家庭教師を比較する時間的な余裕がない人も少なくありません。
複数の家庭教師を手間をかけずに比較したい人は家庭教師比較ネットを利用して下さい。
家庭教師比較ネットは審査を通過した全国50以上の優良家庭教師の中から希望条件に合った家庭教師の資料を無料で一括請求できる家庭教師比較サイトになります。
お子さんの学年や家庭教師の利用目的など10秒程の簡単な質問に答えるだけで希望条件に合った家庭教師の資料を一括でもらえるため、手間をかけずに複数の家庭教師を比較することができます。
家庭教師比較ネットから資料を取り寄せても必ず家庭教師を利用する必要はありません。
家庭教師の授業内容や料金など、親御さんや勉強をするお子さんが納得した時のみ家庭教師を利用すれば問題ありません。
【随時更新】東大家庭教師友の会のその他口コミ・評判
受験学年になるにあたって、塾ではなく家庭教師にしたほうがいいと思いました。
様々な場所を調べましたが、自分で先生を選ぶことができるという点と、時間にある程度自由があるという点に惹かれて東大家庭教師を選びました。
人数制限公募推薦で受験しようと考えていましたが、共通テストの受験が必須だったため必要な科目の点数を上げ、一般受験でも合格できるよう勉強をしていました。
公募推薦の1ヶ月前くらいからは授業の回数を減らしていただき、終わった後は共通テストに向けて指導の回数を増やしていただきました。
先生は私の苦手な化学と物理を主に指導してくださり、授業で分からないことも模試の復習でわからなかったところも丁寧に教えてくださりました。
共通テストの情報も色々調べてくださり、頻出問題のパターンや導出の仕方などを詳しく教えてくださりました。
わからないところがあれば素直に聞く事ができますし、先輩と後輩のような会話もしてくださりました。
家庭教師を依頼する前は、志望校合格のためにすべきことの優先順位も分かりませんでした。ただ目の前の勉強をこなすだけで、志望校合格の見通しが立たないような状態でした。先生は志望校出身であることもあり、どのような勉強が必要か明確に示してくださりました。自分の勉強法に不安を抱くことや遠回りすることなく受験勉強をすることが出来、それが合格に繋がったのではないかと思います。